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ラベル付き散布図の作り方

Excel のグラフを用いてラベル付き散布図を作成する方法を紹介します。

概要

ラベル付き散布図は、各プロットに名前などのラベルを配置した散布図です。これから紹介する方法を用いて下図のようなラベル付き散布図を作成します。手順は1から11まであります。

ラベル付き散布図

データの作成

1. 下図のデータはアジア10ヶ国の人口と面積です。(出典:統計局ホームページ/世界の統計 第2章人口) このデータを用いてラベル付き散布図を作成します。

アジア10ヶ国の人口と面積

散布図の作成

2. セル範囲「C3:D13」を選択後、「グラフウィザード」ボタンをクリックします。左側の「グラフの種類」の欄で[散布図]を選択し、右側の「形式」の欄で[散布図]を選択して、[次へ]をクリックします。(下図左参照)

3. [グラフの元データ]ウィンドウではこのまま[次へ]をクリックします。(下図右参照)

[グラフの種類]ウィンドウ [グラフの元データ]ウィンドウ

4. [タイトルとラベル]タブで「グラフタイトル」、「X/数値軸」、「Y/数値軸」を入力します。(下図左参照)

5. [目盛線]タブで「Y/数値軸」の[目盛線]のチェックを外します。(下図右参照)

[グラフオプション]ウィンドウ[タイトルとラベル]タブ [グラフオプション]ウィンドウ[目盛線]タブ

6. [凡例]タブで[凡例を表示する]のチェックを外します。(下図左参照)

7. [データラベル]タブで「ラベルの内容」の[Yの値]にチェックを入れます。この「Yの値」のラベルは暫定的なものです。[完了]をクリックしてウィザードを終了します。(下図右参照)

[グラフオプション]ウィンドウ[タイトルとラベル]タブ [グラフオプション]ウィンドウ[凡例]タブ

この時点でグラフは下図のようになります。

散布図

8. 適宜グラフの書式設定を行います。

散布図(書式設定後)

データラベルの設定

9. 任意のデータラベルを1回クリックしてデータラベル全体を選択された状態にし、続いてもう1回クリックして特定のデータラベルだけ選択された状態にします。

特定のデータラベルを選択

10. 「数式バー」をクリックして半角で「=」と入力し、選択している点を表す内容が入力されているセルを選択します。[Enter]キーを押して確定します。

「数式バー」へ入力

下図のようにラベルが表示されます。

項目ラベルが表示された散布図

11. すべての点のラベルについて数式を入力して、ラベル付き散布図の完成です。

ラベル付き散布図

ダウンロード

この統計TipのExcel ファイルのダウンロードはこちらから → tips_6.xls

エクセル統計

エクセル統計は、ラベル付き散布図を作成する機能を搭載しています。

エクセル統計2012 | 散布図 - ラベル付き・層別 | ダイアログ1 エクセル統計2012 | 散布図 - ラベル付き・層別 | ダイアログ2
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