エクセル統計やMicrosoft(R)Excel を使って、実際にデータ分析を行うための知識やアイデアを紹介します。
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※ このコンテンツは「エクセル統計2010」を用いた解析事例です。
下図は、あるウェブサイトの60ページのアクセス数を表にしたものです。ここでは、エクセル統計を用いて60件のデータの中から外れ値の検出を行います。

セル範囲「B3:G12」を選択後、メニューより[エクセル統計]−[基本統計]−[外れ値検定]を選択します。

ダイアログが表示される際、セル範囲「B3:G12」が[データ入力範囲]に自動で指定されます。[分析単位]を[指定範囲全体]とし、チェックボックス[先頭行をラベルとして使用]をオフにします。[OK]を選択して分析を実行します。
![[外れ値検定]ダイアログ [外れ値検定]ダイアログ](../img/ex_17_3.gif)

エクセル統計では、外れ値の検出にスミルノフ・グラブス検定を用いています。一度の検定で平均から最も遠い値が外れ値かどうかを検定し、外れ値が検出されなくなるまで検定を繰り返します。ここでは5件の外れ値が検出されました。

※ 掲載している画像は、エクセル統計による出力後に一部書式設定を行ったものです。
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最終更新日:2011.7.15