エクセル統計やMicrosoft(R)Excel を使って、実際にデータ分析を行うための知識やアイデアを紹介します。
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※ このコンテンツは「エクセル統計2010」を用いた解析事例です。
下図は、中学生41人の性別、クラブ活動の種類(文化部/運動部)、9教科の成績のデータです。エクセル統計を用いて各教科の記述統計量を求めます。

下図のように表の先頭行「E3:M3」を選択後、メニューより[エクセル統計]−[基本統計]−[記述統計量]を選択します。

ダイアログが表示される際、セル範囲「E3:M44」が[データ入力範囲]に自動で指定されます。出力する統計量にチェックを入れ、[OK]を選択します。

各教科のサンプルサイズ、合計、平均、標準偏差、不偏分散、範囲、最小値、最大値、中央値、尖度、歪度、標準誤差、変動係数が出力されます。[データ構成]を[標本]としたので、標準偏差、不偏分散、標準誤差、変動係数は不便推定量です。
英語は平均点が最も低く、標準偏差が最も大きい値となっています。逆に、美術は平均点が最も高く、標準偏差が最も小さい値となっています。

※ 掲載している画像は、エクセル統計による出力後に一部書式設定を行ったものです。
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最終更新日:2011.7.15