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統計用語集

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ヤ行



ユールのQ
Yule's Q

2×2のクロス集計表におけるグッドマン・クラスカルのガンマを特にユールのQと呼ぶ場合がある。-1≤Q≤1の値をとり、絶対値が1に近いほど関連が強い。ユールの連関係数(Yule's coefficient of association)とも言う。

ユールのQ
B1B2
A1abr1
A2cdr2
c1c2n

統計Tips | 2行×2列のクロス集計表の統計量

エクセル統計2006以降に搭載しています独立性の検定, フィッシャーの直接確率

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有意水準
significance level

統計的仮説検定において第一種の過誤を犯す確率のことで、P値の小ささの基準である。P値が有意水準よりも小さい場合は帰無仮説は棄却される。「α(アルファ)」として表されることが多く、一般的にα=0.05かα=0.01と設定されることが多い。

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有限母集団
finite population

有限の要素からなる母集団

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郵送調査
mail survey

調査票を対象者に郵送し、回答を記入後に返送してもらう調査のこと。訪問面接調査に比べて低コストだが、一般に回収率は低い。

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尤度
likelihood

想定するパラメータがある値をとる場合に観測している事柄や事象が起こりうる確率のこと。尤度はパラメータの関数として表すことができるので尤度関数とも言う。例えば、「2枚のコインを投げて2枚とも表が出た」という観測結果が得られた場合、この結果が観測される確率はコインが表になる確率pをパラメータとする関数L(p) = p2で表すことができる。このとき、p=0.2であれば、尤度は0.04である。

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尤度関数
likelihood function

尤度

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有病率
prevalence

検査前確率

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陽性的中度
positive predictive value

検査結果が陽性と出た人のうち、真に疾患を有している人の割合。

陽性的中度
疾患合計
ありなし
検査陽性a (真陽性)b (偽陽性)a+b
陰性c (偽陰性)d (真陰性)c+d
合計a+cb+da+b+c+d

cf. 陰性的中度

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陽性尤度比
positive likelihood ratio

検査結果が陽性の人に着目して、非患者に対する患者の比がどの程度変化したかを表す量。検査前オッズに対する検査後オッズの比。感度/(1-特異度)で求められ、+LRとしたり、単に尤度比と言うこともある。値が大きいほど検査が有用であることを示す。

陽性尤度比
疾患合計
ありなし
検査陽性a (真陽性)b (偽陽性)a+b
陰性c (偽陰性)d (真陰性)c+d
合計a+cb+da+b+c+d

cf. 陰性尤度比

統計Tips | 2行×2列のクロス集計表の統計量

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ヨンキー検定 / ヨンクヒール検定
Jonckheere test

ヨンクヒール・タプストラ検定

エクセル統計2006以降に搭載していますヨンクヒール・タプストラ検定

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ヨンクヒール・タプストラ検定
Jonckheere-Terpstra test

一元配置分散分析ノンパラメトリック版で、水準が順序尺度である場合にデータの傾向性の有無を検定する。

エクセル統計2006以降に搭載していますヨンクヒール・タプストラ検定

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主催:社会情報サービス統計調査研究室

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