株式会社 社会情報サービス
ソフトウェア製品グループ
東京都新宿区西新宿5-1-14 出光西新宿ビル

2003年6月24日


ウェブアンケートと連携したアンケート集計・分析ソフト
『即析Ver.2 for Windows』新発売

株式会社 社会情報サービス(代表取締役:牧田 たかし、本社:東京都新宿区)は、PC用ア ンケート集計ソフトの最新バージョン『即析Ver.2』標準価格58,000円(税別)を6月24日(火) より発売します。

本製品は、市場調査専門企業や行政・教育研究機関を始めとして、10,000件以上に及ぶサイト で使用されてきたアンケート集計ソフトの定番『秀吉』で培われた技術をベースとし、専門家で なくても簡単な操作で目的の集計ができるように再設計されたアンケート集計ソフトです。親し みやすいインターフェースやコストパフォーマンスの高さで、お客様にご好評頂いております。
新バージョンでは、従来からの集計・分析機能を強化すると共に、マーケティング担当者のツ ールの一つとして定着しつつあるインターネットアンケートとの連携機能が追加されたことで、 アンケートの流れの一貫性を実現しました。

◆ 『即析Ver.2』 の主な特長

1. 新サービス『さくさくアンケート』との連携によりアンケートの一連の流れを補完

『即析Ver.2』の発売と同時に、ウェブアンケートサービス『さくさくアンケート』がスタートします。 『即析Ver.2』で質問項目を作成&各種設定したファイルを、『さくさくアンケート』からアップロードする ことで、ウェブ上に質問表が作成されます。回収した回答データはそのまま『即析』にダウンロードして分 析できます。(→ 図1参照)
『さくさくアンケート』 http://www.saku2.net/

また、弊社が無料サービスとして提供している『アンケート100人に聞きました!』との連携も強化されま した。 (『アンケート100人〜』は商用目的での使用不可 / オープンアンケートのみ)
『アンケート100人に聞きました!』 http://www.enquete.ne.jp/hundred/

2. 集計結果のデザイン機能を強化・整理

分析時 及び レポート作成時に担当者が、より創造的に仕事を進められるような環境の提供を念頭に置き、 グラフの配色パターンを設けるなど、集計結果の表示編集オプション機能を拡充、再整理しました。 (→ 図2参照)

3. ユーザービリティの改善・機能追加

既存ユーザーの声を取り入れ、項目加工機能を拡充、項目作成テンプレートを追加、また、作業手順の流れ を妨げないよう操作性を改善するなど、作業効率のさらなる向上を実現しました。

詳しい情報はホームページ http://software.ssri.co.jp/ に掲載されております。

本件に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
(株)社会情報サービス ソフトウェア製品グループ  担当:斎藤
    E-Mail software@ssri.com
    Tel.03-3370-4277(月〜金 10:00〜12:00、13:00〜17:00)/Fax.03-3370-4280
    〒160-0023 東京都新宿区西新宿5-1-14 出光西新宿ビル
    WebPage  http://software.ssri.co.jp/




◆ 『即析』の基本的な特長

1. 簡単な操作性

アンケート集計用ソフトに特有な操作性を極力避け、Windowsソフトウェアとしての一般的な操作性を採用 しました。わかりやすい操作アイコンにより直感的な操作ができるようになっています。

2. Excelなど他ソフトからのデータも利用可能

本ソフトウェアに直接データ入力するだけでなく、Microsoft Excelなどの表計算ソフト形式やテキストファ イル形式のデータをインポートすることができます。

3. 集計などの作業を意識せずにグラフ・集計表を自動的に出力

アンケートの質問項目をドラッグ&ドロップするだけで、クロス集計表やそのグラフが自動的に作成・表示 されます。表計算ソフトでの作業のように、大量のデータ上で、範囲指定→集計→作表→グラフ化という流 れの個々の作業を意識することなく、即座に分析に入ることができます。

■ 製品仕様

質問項目数 最大4,000項目程度(PC環境により異なる)
サンプルサイズ(データ件数) 最大50,000件程度(PC環境により異なる)
カテゴリ数(選択肢) 最大250カテゴリ
FA(自由回答) 入力文字数 半角1000文字
秀吉シリーズとの互換性 即析で作成したデータを秀吉2000/秀吉Pro2000で利用可能。

■ 製品機能

【入力に関する機能】
● データ入力は表形式、フォーム形式のどちらからでも。
● 項目情報もテキストファイルからインポート可能。
● 最大値、複数回答の有効回答数など自動的にチェック。
● 単回答を複数回答に変換、単回答を数量回答に変換など、データの加工。
● 数量回答の四則演算。

【集計に関する機能】
● 単純集計
● クロス集計
● 条件によって抽出されたデータだけの集計。
● 条件によって抽出されたデータだけのクロス集計。
● 全項目の一括単純集計を含めた要約リストの印刷・テキスト保存。
● 項目の指定によって自動的にグラフ作成。
● 各種グラフと集計表の作成と編集。(円グラフ、棒グラフ、帯グラフ、レーダーチャート、 ヒストグラム、他)
● 数量項目にて、平均値、標準偏差、中央値、最大値、最小値、パーセンタイルなど 各種統計量の出力。
● 集計表の出力形式(TXT,csv)
● グラフの出力形式(メタファイル、BMP、jpegなど)
● 各種統計量(クラメールの連関係数、χ二乗検定、相関比など)

【散布図についての機能】
● 項目の指定によって自動的にグラフ作成。
● 相関係数、t値、自由度、P値を自動的に計算。

【FAスコープ】
● FA(自由回答)をExcelのシートと同じ表形式で一覧表示。
● 条件で抽出したデータだけを表示。
● 特定のキーワードを含む回答だけを表示したり、回答とそれを答えた人の属性(年齢や 性別など)を並べて表示できる。
● トレンドサーチとの連携
富士通ソフトウェアテクノロジーズ(旧富士通ハイパーソフトテクノロジ)社製「トレンドサーチ」(別売)をアドインできる。 トレンドサーチでは、自由回答の文章を品詞分解し単語をマッピングする機能によって、 ビジュアル的に分析することが可能に。

■ 動作環境

対応OS日本語版 Microsoft Windows 98以降
必要ソフトウェアMicrosoft Internet Explorer 5.0以降(5.5 ServicePack2以降を推奨)
CPUMMX Pentium 266 MHz以上必須(PentiumII 500MHz以上を推奨)
稼動メモリ64メガバイト必須、128メガバイト以上を推奨
ハードディスクインストール時に最低30MB以上の空き容量が必須
使用時にテンポラリドライブに200MBの空き容量が必要
ディスク装置セットアップ時にCD-ROMドライブが必要
その他キーボード、マウス(または相当のポインティングデバイス)
コントロールパネルの「プリンタ」に1つ以上のプリンタドライバがインストールされていること

■ 社会情報サービスについて

社会情報サービスは、創立二十周年を迎えた市場調査機関として、多くのクライアントへマーケ ティング情報をご提供すると共に、コンピュータテクノロジーと、マーケティング及びデータ解 析の実務ノウハウを融合したソフトウェアの開発をコアコンセプトとして、情報の収集・加工・ 分析・利用の流れの中で、よりスピーディーに、容易に、情報活用が可能なソフトウェアの開発 に努力し、進化し続けています。

関連URL : http://www.ssri.com/

【参考図】