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非階層的方法では、まずクラスターの数を決め、各クラスターに種子点(シード)と呼ばれるサンプルを割り当てます。さらに、1サンプルごとに種子点からの距離を測ります。この種子点からの距離がそのまま各クラスターからそのサンプルへの距離になります。サンプルは、この距離を比較して一番近いクラスターに所属します。こうしてすべてのサンプルについて所属クラスターが決まります。各クラスターに所属するサンプルの平均値(重心)を新たな種子点として、同じ過程が繰り返えされることにより、安定したクラスターを得ることができます。
非階層的クラスターでは、はずれ値がある場合、そのはずれ値によってサンプルサイズ1のクラスターが形成されます。このため、あらかじめはずれ値をチェックし分析からはずしておくか、クラスター数を多めに設定し、クラスターナンバーを保存して、条件設定機能を使い、サンプルサイズ1のクラスターを分析の対象からはずす処理が必要になります。
[クラスター分析 K-means法の実行]をクリックします。
項目リストから項目を選択し、説明変数へ追加します。[OK]ボタンをクリックし分析を実行します。

| 設定項目 | 説 明 |
|---|---|
| タイトル | クラスター分析(K-means法)のタイトルを入力します。 |
| 説明変数−数量項目 | 項目リストから説明変数をボタンを押して選択します。(20個までの指定できます) |
| クラスター数 | 2〜16のクラスター数を入力します。 |
| 反復数 | 20以内で反復数を入力します。 |
| 抽出条件 | 必要に応じて抽出条件リストから抽出条件を指定します。 |

メインメニューの[ファイル]→[分析結果の保存]からも実行できます。

保存するサンプル統計量をクリックしてチェックマークを付け、[保存する] をクリックします。データファイルサンプルスコアが追加保存されます。
サンプル統計量を保存する必要のない場合は[保存しない]をクリックします。
