> エクセル統計2010 > 解析手法一覧 > 母比率の検定
要約された2つの情報、データの個数と比率をもとに、母集団の比率が比較値の比率と等しいという仮説を統計的に検定します。両側有意とは母集団の比率と差があることを、片側有意とは母集団の値より大きいまたは小さいということを意味します。
求められた統計量(T)より、適用する分布の有意確率(両側P値、片側P値)を求めます。
太枠で囲まれたセル範囲をダイアログに設定します。

| データの内容 | 行数 | 列数 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 要約データ | 2行 | 255列 | n、比率の2行 |
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| n | 要約データのサンプルサイズ |
| 比率 | 要約データの比率 |
| 比較値 | 比較対象の比率として指定した値 |
| 統計量 | 検定統計量 f(ダイアログにて[公式]を[F分布]とした場合)または検定統計量 z(ダイアログにて[公式]を[正規分布]とした場合) |
| 自由度1/自由度2 | F分布の自由度。ダイアログにて[公式]を[F分布]とした場合のみ。 |
| P値 | 検定統計量から求められた両側P値と片側P値 |
| 判定 | P値が5%未満なら"*"、1%未満なら"**"。 |