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ROC曲線とは、検査の性能を2次元のグラフに表したものです。本製品では、信号ありと信号なし(異常と正常)を区分する点を基準点とし、複数の基準点について感度と特異度を計算します。ROC曲線は縦軸に感度(TPF)、横軸に1-特異度(FPF)をとっています。
感度とは、実際に異常があるケースのうち、検査が正しく「信号あり」と判断したケースの割合のことで、真陽性率ともいいます。一方、特異度とは、異常がないケースのうち、検査が正しく「信号なし」と判断したケースの割合のことで、真陰性率ともいいます。
| データ入力範囲 | 行数 | 列数 |
|---|---|---|
| 検査 | 10,000行 | 50列 |
| 状態 | 10,000行 | 1列 |
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 基本統計 | 各検査データごとに状態0と状態1のサンプルサイズ、平均、不偏分散、標準偏差、最小値、最大値 |
| ROC曲線 | ROC曲線の折れ線グラフ |
| Az(ROC曲線下の面積) | 各検査ごとのROC曲線下の面積 |
| ROC曲線データ | 各検査ごとの各基準点でのFPF、TPF、オッズ比の値 |