> エクセル統計2010 > 解析手法一覧 > 直交配列表の分析
要因効果の検定で因子の数が多い場合、全ての因子の組み合わせに従って実験を行おうとすると実験回数が多くなり、要因効果を検定する方法も容易ではありません。このような場合、直交配列表に基づく実験計画を適用することで要因効果を検定することができます。
L8型の直交配列表は、2水準の因子を最大7つまで対応可能で、8回の実験を行うことで要因効果を検定できます。また、特定の因子同士の交互作用の検定も行うことができます。本製品では最大4因子まで割り付けることができます。
各セルの1/2は各因子の水準を表しています。

A〜Dが各因子の要因効果、ABやACなどが交互作用、eは誤差を表しています。3要因の実験の場合、直交配列表の1、2、4列目に因子A、B、Cを割り付けます。4要因の実験の場合は、求めようとする交互作用に合わせて6または7列目に因子Dを割り付けます。

| 行数 | 列数 |
|---|---|
| 8行 | 1列 |
割り付けパターンに従った分散分析表を出力します。