> エクセル統計2010 > 解析手法一覧 > グッドマン・クラスカルのτ
ある2つの変数が原因と結果の関係であると考えた場合、従属変数(結果側)の予測誤差が、独立変数(原因側)の情報を加えて予測したらどれくらい誤差が減少するかを、誤差減少率(PRE)と言います。グッドマン・クラスカルのτとは、クロス集計表から求めた誤差減少率です。
各行や各列で1セルにしか度数が認められない場合にτは1となり、独立変数の値によって従属変数の値を100%予測できます。各行または各列ですべて度数が同じ場合にτは0となり、独立変数と従属変数は独立しており因果関係は認められません。
太枠で囲まれたセル範囲をダイアログに設定します。

| 行数 | 列数 |
|---|---|
| 60行 | 60列 |
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 観測度数 | データ入力範囲に指定された度数 |
| 質的分散 | 行が従属変数の場合の各列の質的分散と、列が従属変数の場合の各行の質的分散。 |
| グッドマン・クラスカルのτ | 行が従属変数の場合と列が従属変数の場合のグッドマン・クラスカルのτ |