> エクセル統計2010 > 解析手法一覧 > グッドマン・クラスカルのγ
表頭と表側の変数が共に順序カテゴリーのクロス集計表に対して、3種類の順位相関係数を計算します。クロス集計表上の順序カテゴリーの配置は、表頭を昇順にしたら表側も昇順に、表頭を降順にしたら表側も降順に並べておきます。
2ケース間の順序が一致する組の数をP、逆転している組の数をQとしたとき、グッドマン・クラスカルのγは、(P−Q)/(P+Q)となります。順位相関係数は−1〜+1までの値をとり、ピアソン積率相関係数と読み方は同じです。
2行×2列のクロス集計表から計算したグッドマン・クラスカルのγをユールのQ(Yule's Q)とも言います。
太枠で囲まれたセル範囲をダイアログに設定します。

| 行数 | 列数 |
|---|---|
| 60行 | 60列 |
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 観測度数 | データ入力範囲に指定された度数 |
| 計算表 | 行と列の順序が一致する組み合わせ数Pと一致しない組み合わせ数Qを計算するための表 |
| グッドマン・クラスカルのγ | (P−Q)/(P+Q)の値 |
| ケンドールのτb | ケンドールの順位相関係数τb |
| ケンドールのτc | ケンドールの順位相関係数τc |