> エクセル統計2010 > 解析手法一覧 > 2群の母平均の差の検定
母集団からサンプリングした2群のサンプルサイズ(n1,n2)、平均値(m1,m2)、不偏分散(s12,s22)をもとに、2群の母集団の平均値(μ1,μ2)が等しいという帰無仮説を検定します。対立仮説が「μ1≠μ2」である場合は、両側P値より有意性を判定します。「μ1>μ2」あるいは「μ1<μ2」を対立仮説に設定した場合は、片側P値より有意性を判定します。
| データの内容 | 行数 | 列数 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 実データ | 60,000行 | 255列 | |
| 要約データ | 3行 | 255列 | n、平均、標準偏差の3行 |
変数(1)と変数(2)に複数の変数を指定した場合、すべての変数の組み合わせについて検定を行います。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| n | 変数(1)と変数(2)の有効サンプルサイズ |
| 平均 | 変数(1)と変数(2)の平均値と差 |
| 不偏分散 | 変数(1)と変数(2)の分散の不偏推定値 |
| 標準偏差 | 変数(1)と変数(2)の不偏分散の平方根と差 |
| 等分散性の検定 | 帰無仮説「2変数の分散は等しい」を検定した結果。ダイアログにて[公式]を[t分布]とした場合のみ。 |
| t検定 | 2群の分散が等しい場合に使用する。ダイアログにて[公式]を[t分布]とした場合のみ。 |
| t検定(Welchの方法) | 2群の分散が等しくない場合に使用する。ダイアログにて[公式]を[t分布]とした場合のみ。 |
| 正規分布を用いた検定 | ダイアログにて[公式]を[正規分布]とした場合のみ。 |