> エクセル統計2010 > 解析手法一覧 > コクラン・アーミテージ検定
表頭に反応の有無、表側に傾向のある水準を配置したk×2クロス表を元に、傾向-反応関係の検定を行います。データ例の場合、表頭に肺癌の有無を、表側にたばこの喫煙本数を配置しています。
片側検定と両側検定を行い、片側検定では、表側の水準の変化に従って表頭の反応率が増加するか減少するかのどちらか一方を検定します。データ例の場合、タバコの喫煙本数が増えるほど肺癌である確率が上がるかどうかを検定します。両側検定では、表側の水準の変化に従って表頭の反応率に違いが出るかどうかを検定します。
太枠で囲まれたセル範囲をダイアログに設定します。

このような表が層別に積み重なって多層である場合、多層のk×2表の検定(Mantel-extension法)を行ってください。
| 行数 | 列数 | 備考 |
|---|---|---|
| 10行 | 2列 | k行×2列のクロス集計表のみ分析可能 |
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 観測度数 | データ入力範囲に指定された度数 |
| コクラン・アーミテージ検定 | 統計量Z、両側P値、片側P値。 |
| CramerのV | クラメールの連関係数。2変数間の相関関係参照。 |