2010年8月26日新バージョンエクセル統計2010が発売になりました。「エクセル統計2008」の販売は終了いたしました。サポートについてはこちらをご覧ください。
ソフトウェアトップ > エクセル統計2008製品紹介 > 解析手法一覧 > 独立性の検定
クロス集計表(分割表)の各行要素の度数の合計と各列要素の度数の合計による比率から各セルに期待される「期待度数と観測度数」が等しいかどうかを検定します。「期待度数と観測度数が等しい」ということは、行要素と列要素の間に関連がなく独立した事象であるということであり、そのため「独立性の検定」と呼ばれます。独立性が棄却された場合、行要素と列要素の間に関連が存在することを示唆します。
太枠で囲まれたセル範囲をダイアログに設定します。

クロス集計表:60行 × 60列まで
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 観測度数 | データ入力範囲に指定された度数 |
| 期待度数 | 行要素と列要素の合計から期待される期待度数。期待度数が5未満のセルは赤字で、1未満のセルは赤字・ボールドで表示します。 |
| カイ二乗値 | 公式により算出された統計量。2×2クロス集計表の場合は「補正なし」と「Yatesの補正」の2つの値を出力します。 |
| 自由度 | カイ二乗分布の自由度。(行数−1)×(列数−1)。 |
| P値 | カイ二乗分布の上側累積確率 |
| 判定 | P値が5%未満なら"*"、1%未満なら"**" |
| CramerのV | クラメールの連関係数。2変数間の相関関係参照。 |