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2010年8月26日新バージョンエクセル統計2010が発売になりました。「エクセル統計2008」の販売は終了いたしました。サポートについてはこちらをご覧ください。

エクセル統計2008解析手法一覧

ソフトウェアトップ > エクセル統計2008製品紹介 > 解析手法一覧 > EPA法(乗法モデル)

EPA法(乗法モデル)

EPA法(モデル X-4C)は、経済企画庁が開発した手法で、季節調整を必要とするデータに対して有効な分析手法です。この手法により、時系列データを次の4つの変動要素に分離します。


変動要素 説明
傾向変動 (Trend variation) 長期にわたる持続的な変化
循環変動 (Cyclical variation) 周期的な変化
季節変動 (Seasonal variation) 季節的な変化
不規則変動 (Irregular variation) 観測誤差など諸要因による変化

データ例(4四半期×3年、1行目が年ラベル)

1996年 1997年 1998年
1,638 1,709 1,473
1,747 1,651 1,797
1,723 1,597 1,852
2,085 1,894 2,416

データの制限について

年:50年まで

出力内容

項目 説明
実績値 実績値(TCSI)を出力
4種類の季節調整値 TCI:観測値に季節調整を行った値
TC:TCIに対し、不規則変動を除去した値(TCI÷I)
S :季節変動の指数(元の観測値の期間+1年分を出力)
I :不規則変動の指数
決定係数・係数・定数 あてはめた関数式それぞれの決定係数(精度)、関数式の係数・定数項
関数式をあてはめた理論値 関数式による理論値。TCまたはTC×Sのいずれかの季節調整を行う。実績期間の出力も選択可
実績値と季節調整済値グラフ 実績値と季節調整済値の折れ線グラフ

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