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2010年8月26日新バージョンエクセル統計2010が発売になりました。「エクセル統計2008」の販売は終了いたしました。サポートについてはこちらをご覧ください。

エクセル統計2008解析手法一覧

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判別分析

判別分析では、個体が持ついくつかの情報(説明変数)に重みをつけることで、各個体がどの群に属するかを分析します。医療の場面を例にとると、いくつかの臨床検査の結果から病気の種類を判別したい場合などに利用できます。説明変数は100列まで、データ件数は6万まで。

当機能では、2群の判別にフィッシャーの線形判別関数を導き、判別分析を行います。

3群以上の場合には、フィッシャーの線形判別関数を拡張した正準判別という手法を採用しています。いずれも判別関数式が求められ、各変数の値を判別関数式に代入し得られた値を判別得点といいます。

データの制限について

サンプルサイズ:60,000件まで

目的変数:1列のみ かつ 10群まで

説明変数:100列まで

出力内容

項目 説明
基本統計量 全体および群別の平均、標準偏差、分散共分散行列・相関行列
ボックスのM検定 ボックスのM検定による群間の等分散性の検定結果
判別関数式 2群の場合 : 各変数に対する係数、定数項、マハラノビスの平方距離、判別関数式の有意性検定結果(F値・自由度・P値)、誤判別率の推定値
多群の場合 : 各正準ベクトルの正準判別係数、標準化正準判別係数、定数項、正準判別関数式の有意性検定結果(バートレットのカイ2乗値、自由度、P値)
判別の結果 判別結果のクロス集計表、判別的中率
判別得点の度数分布表と相関比 2群の場合。判別得点グラフも出力
正準判別空間における群の重心 多群の場合
判別得点 判別関数式の関数値、判別群、マハラノビスの平方距離(2群のみ)

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